- パフォーマンス・アクセシビリティ
- 保守性の高いコーディング
パフォーマンス・アクセシビリティ
パフォーマンスのような要件に関しては、書面で厳密に決まっておらず、エンジニアに任されていました。そして、私自身はWebサイトはどの端末からでも快適にアクセスできるようにするべきだという考えがあります。そのためにパフォーマンスやアクセシビリティに重点を置いていました。
具体的には、以下のサービスを利用して都度計測を行い、パフォーマンスやアクセシビリティの向上に努めました。
- PageSpeed Insights
- W3C Markup Validation Service
保守性の高いコーディング
保守性の高いコーディングにも力を入れていました。具体的には、再利用可能なコードはスニペットとして保存し、コーディングの効率を向上させました。また、要素が追加や移動されても正常に機能するようなスタイリングを心がけました。CSS設計を学ぶことで、コードの使いやすさを向上させることができたと感じています。